富山県パラスポーツ指導者協議会では、聴覚障害のある方とのより良いコミュニケーションを学ぶため、第2回研修会(手話)を開催しました。手話の研修会は数年前にも実施しましたが、指導員からの開催要望が多かったので、今回は特にスポーツの現場で役立つ手話や伝え方を、講義と実技を通して学ぶ内容となりました。

- 日時: 2026年2月22日(日) 13:00〜16:00(受付 12:45〜)
会場: 富山市障害者福祉プラザ 1F 多目的ホール
【講義】
社会福祉法人富山県聴覚障害者協会より菊池氏を講師にお迎えし、
- ・デフリンピックについて
- ・聞こえない方が日常で困りやすいこと
- ・手話以外のコミュニケーション方法(筆談・身振りなど)
- ・あいさつや名前の表し方、指文字、物の名前
- ・スポーツ関連の手話
などについて学びました。昨年日本で開催されたデフリンピックの話題も交えながら、
実践的で分かりやすい内容の手話をご紹介いただきました。


【実技】
- 参加者は2グループに分かれ、聴覚障がいのある当事者の方とコミュニケーションを取りながら、実際のスポーツ場面を想定した体験を行いました。
- ボッチャとフライングディスクを準備し、運営スタッフや審判役として、選手の誘導や競技説明を手話で行う練習をしました。どのような手話を使うと伝わりやすいか、試合の流れをどう説明するかなど、実践的に学ぶことができました。



- 今回の研修で学んだ手話やコミュニケーション方法を、今後の富山県障害者スポーツ大会などの現場で活かし、
聴覚障害者がより安心して参加できる環境づくりにつなげていきたいと思います。






