富山県障がい者スポーツ指導者協議会

【活動報告】富山マラソン 車いす競技のお手伝いに行ってきました。

開催日時:2023年11月5日(日)
≪車いすマラソン タイムスケジュール≫
8:50 車いす(約9km)スタート
(9:00 マラソンスタート)
9:30 車いす(約9km)終了
10:00 車いす表彰式

≪車いす(9km)コース説明≫

【スタート】:高岡市役所前 ⇒ 新高岡駅周辺周回 ⇒ 【ゴール】高岡工芸高校前

今年も、パラスポーツ指導員14名と富山福祉短大の生徒さん11名と協力してお手伝いをしました。

仕事の内容は、例年と同じ内容です。下記の各担当に分かれてそれぞれの活動場所に行き、大会運営のお手伝いをしてきました。

「受付・サービス」:選手受付、スタート前、ゴール後の選手サポート

「誘導」:練習のサポート。選手をスタート地点へ誘導。ゴール後の誘導を行います。

「アシスト係」:約9kmのコースには3カ所の上り坂があり、もし選手が希望した際に車いすを後ろから押しアシストする係になります。

「車いす最後尾自転車」:スタートからゴールまで自転車で最後尾選手の後ろを走り、選手の安全と通過タイムの確認を行い、無線にて本部と連絡を取ります。

「車いすランナーサポート車」:車いすの故障などにより、ゴール地点に戻れない場合、トラックにて車いすと選手を回収します

—間隔をあけて駐車してもらいました—

「受付・サービス」「誘導」の係は朝6:30に集合し、7:00頃から選手の車の駐車場に入ってきます。選手自身が運転して駐車場に来る事が多いので、運転席側のドアを全開し、車いすを余裕で出せる様、2台分のスペースに1台の割合で駐車する様に1台づつ誘導しました。

今年は16名の選手の参加がありました。富山県以外の石川、福井、埼玉、長野、愛知他から参加されました。

—選手の練習の様子。—

準備を終え、8時20分にレーサーに乗車した選手が整列され、陸連の方の最終確認の後、選手は緊張の様子でスタート地点へ移動。

一般ランナーのスタートより10分早い8時50分にスタートしました。スタートの様子を真横でみているとこちらも緊張します。真横で見れるのは、受付と誘導係の特権です。頑張って来て下さいと選手を見送りました。

車いすのコースは約9km 早い選手は25分位でゴールします。レーサーはやはり速いです。

今年もお天気に恵まれ、全員がゴールした頃にはちょっと暑いくらいの気候でした。

今年は沿道での応援もあり、選手の方々も多くの応援を受けてみえました。

今年もケガもなく、車いすの回収もありませんでしたが、レース中、レーサーのタイヤがパンクするというアクシデントがあり、選手は「しょうがない」、「よくあるよ」と言われていましたが、この日の為に練習されてきたのにと思うと私としては残念でした。来年は是非リベンジで再び参加して頂きたいと思いました。

みなさん帰り支度をされた後、選手からの依頼で全員の集合写真のシャッターを切らせて頂きました。

皆さんが横2列に並ばれ、ガッツポーズをしての撮影の際、みなさんの笑顔がキラキラしていて、撮影したこちら側も幸せになりました。

今回初めて参加した指導員は、
「ゴール地点で各選手がゴールする姿を見て感動しました。」と言われていました。

色々なお手伝いがあり、マラソンの様子を見ないお手伝いもありますが、全員の協力なくしては、成り立たないので皆さんで協力して来年もお手伝いしたいと思います。来年は一緒にお手伝いしませんか?